やっぱりあっという間の1週間でした。
7日が過ぎ、「千晃(ちあき)」と命名しました。
夏の一番暑い、光が溢れる季節に産まれてきてくれました。
そのともしびを世の中に輝かせられるよう歩んでいってほしい。
そして、私たち家族にとっては彼は光そのものである。 そんな父母の思いがこもっています。
あなたがたは世の光である。
山の上にある町は、隠れることができない。
また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。
燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。